気付けば、先月24日に手術をして、早1ヶ月が経過しました。
患部の術跡は、見た目はあまり変わりなく。
皮膚の感覚はほぼなし。
ドレーンは、かなり少なくなったけど、あるのは感じるので、次回の診察でも抜くのか気になるところ。抜かなくても問題ないかも?くらいの少量。
皮膚の突っ張りは、強く硬く感じる。
前に患部全体に痛みがあったこともあり、リハビリ自体は、ふとやる程度に抑えて、代わりに日常生活で積極的に動かすことにしている。
なにしろ、利き手の右側だから、使わずにはいられないし、それどころか、普段に近い使い方をし過ぎて、負担を掛け過ぎているのではないと心配になるくらい。
腕を真っすぐに上にあげると、およそ160度くらいまで挙げられる。
左は、しっかりと180度まで挙がるから、もう少し挙げられるようになるといいな~と思う反面、ここまで挙がれば、日常生活は十分なのでは?と思ったりもする。
とはいえ、これから、また皮膚が柔らかくなるだろうから、継続して腕を動かすことを意識しようと思う。
そして、術後2週間頃に悩まされていた、患部の痛み!
これも、ほとんどなくなった!良かった~!
痛みは、2つあって、
1つ目は、打ち身のような筋肉痛のような患部全体の痛み。
これは、やはり術部の右側に負担が大きすぎたのかな~という印象。
日に日に痛みが薄れていった。良かった!
もう1つは、ズキンズキンと刺すような神経性の痛み。
これは、寒さが良くないのかも?と思って、ミニカイロを患部に貼っていたら、治まった!良かった~!
とはいえ、患部の皮膚感覚が鈍っているので、やりすぎて低温やけどにならないように、気を付けていたけど。
…ちなみに、痛みとは少し違うけど、
この時期の常温以下の水分(フツーに冷たい)を飲むと、患部に沁みる!感じがあって、物凄くヒヤッとする!
皮下脂肪がなくなってしまったから?よく分からないけど、温かい飲み物しか飲めない。。。(苦笑)
まだ、術後の治療が始まっていないので、体調はすこぶる良いのが、ありがたい!
これからの治療に不安がないワケではないけど、しっかりと治すことを第一に、頑張って行きたいと思います。