退院1週間後の診察。溜まったドレーンを抜かれてスッキリです!

1月4日。
退院1週間後の初の診察日。

診察と言っても、手術跡の確認と溜まったドレーンを抜いてもらうだけ。

実は、シャワー時に剥がれないように、大事に大事に私がキープしていた術部のテープの端から、手術糸が見えているのが、地味~に気になっていたんだけど、「溶ける糸で縫っているので、抜糸はないよ!」と聞いて、ちょっぴり安心。
(まだ皮膚感覚はないので、抜糸でも痛くないとは思うけど、ない方がやっぱりいいよね!)

退院1週間で溜まったドレーンの量は、120ml。
徐々にドレーンが溜まり、膨らみを持つのと同時に、圧迫感というか、腕の動き辛さも感じつつあったので、抜いてもらえてスッキリした~!

ちなみに、手術跡の状態も問題なく、今後の処置も必要ないとのこと。
…う~ん、今までは半透明のテープ越しの手術跡を初めてクリアに見れたんだけど、まだ傷口はデコボコ盛り上がっているし、本当に、このまま未処置でいいのかが不安。。。一応、保湿だけは気を付けよう。

病理検査結果は、まだ出ていないので、来週の予約を入れて、あっという間に診察終了。

次回は、結果が聞けるかどうか、ドキドキですね。。。


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