築20年の中古住宅の固定資産税!前年度より評価額14%減です

我が家にも、今年もやってきました!
固定資産税の「納税通知書」

今年は、三年に一度の評価額の算定見直しの年とのことで、
築20年目になる我が家は、どれくらい変わるのか?気になっていましたが、
まだ安くなってくれるようです。

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固定資産税が安いのも、中古住宅のメリットです!

我が家が、中古住宅を購入したのは、ちょうど2年前。

固定資産税を支払うのは、今年で2回目になります。

というのも、1月1日時点の所有者が課税対象者となるため、
年途中に購入した2年前は、我が家には「納付通知書」は送付されず、
住宅購入の際の諸費用の一つとして、日割り計算で売主さんに支払済みでした。

そして、去年。

初めての固定資産税の「納税通知書」を見て、
正直なトコロ、その金額をどう捉えればいいのか?よく分かりませんでした(苦笑)

ちなみに、周りで新築でマイホームを建てたママ友さんたちは、
10万円以上は掛かってるそう。

それに比べたら、もちろん格安です。

というか、それが、中古住宅のメリットの一つですからね!

今年度の固定資産税は、昨年度より14%減額です

我が家の昨年度(H26)の固定資産税は、
土地と家屋合わせて、計57,000円。

今年度(H27)は、計50,600円でした。

土地分は、地価が少し下がったみたいで、微減。
家屋分は、約14%評価額が下がり、6,000円近く減額となりました。

固定資産税における家屋の評価額は、
経過年数に合わせて減価していきますが、下げ止まりは2割までと言われており、
それ以降は、家屋が滅失するまで2割の評価額となるようです。

ということは、築20年目の我が家は、まだ下げ止まりまで達していなかった模様。

次の評価替えの3年後も、まだ下げ幅はあるのかな?

自分たちで建てたワケでもないので、
評価額が下がっても、単純に減額が嬉しいですね~。

忘れないように、早めにnanacoカードで支払いを済ませようと思います!


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