年末年始の帰省前に!『お年玉』の金額の決め方と実際の予算額

年末年始は、双方の実家へ。

夫婦共に県外出身の我が家では、双方の帰省には宿泊が伴うため、
帰省費用もバカになりません…(汗)

お盆の帰省費の予算は3万円!車で片道4時間以上の長距離移動です…
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妻実家への帰省費は約18,000円!それ以上のお土産を貰って帰ります
私たち夫婦は、共に県外出身者。 毎年、お盆には、夫の実家に帰省しますが、 今年は夫の仕事の都合から、帰省はしませんでした。 夫の実家へは、やはり夫が一緒でないと帰省することは...

そして、更に、年始の出費として大きいのが『お年玉』!

我が家は、子どもが三人もいるので、貰う『お年玉』が多いのですが…。

その分、あげる『お年玉』の金額にも気を遣うものなのです…(汗)

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お年玉の相場よりも大事にしたい!親戚付き合い事情…

私がイメージする一般的な『お年玉の相場』は、こんな感じ。

・ 赤ちゃん~未就学児 : 0~3,000円

・ 小学生 : 2,000~5,000円

・ 中学生 : 3,000~10,000円

・ 高校生 : 5,000~10,000円

これに、血縁関係の濃さ(甥姪~従姉妹、はとこetc.)や子どもの数によって、
あげる金額は決まるもの。

ですが!お年玉の金額の決め方で、何より一番重要なのは、
あげる子どもとの関係よりも、その保護者となる親と自分たちの関係!

…はっきり言って、お互いの子どもたちに対するお年玉のやり取りで、
年始から不愉快な思いはしたくないですから!

幸い、今現在、私たち夫婦がお年玉を渡すべき子どもは、双方の姪が一人ずつ。
…たった2人だけです(苦笑)

対する我が家の子どもたちは、3人。

総額にすると、必然的に、我が家の方が多くなりますし、
双方の姪にとっても、お年玉を貰える親戚は、祖父母以外には私たち夫婦のみ。

そのため、新年のお年玉として用意した金額は、

中学生の姪に、14,000円
2歳の姪に、5,000円

合計 19,000円

中学生の姪は、産まれた時から、年齢×1,000円で決定済み。

2歳の姪には、こちらが頂く金額が多過ぎるので、
心苦しくて、これ以下には出来ません(苦笑)

おかげさまで、双方の親の兄姉夫婦とも仲良くしていますし。

久々に会う姪っ子たちの成長を楽しみに帰省したいと思います。


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