先日、夫が昨年2018年の源泉徴収票を持って帰ってきました。
基本的に、夫は、毎月の給与明細を持ち帰らないので、
源泉徴収票は、まさに、年に一回のお楽しみ!
我が家では、毎月の家計簿上の夫の平均的な手取り給与額(収入設定額)を350,000円と設定しているのですが、昨年は、この設定額を下回る月が何回かありまして…。
ある程度の予想はしていましたが、
2018年の夫の年収は、前年に比べて、約14万円ダウンでした。
…正直に言うと、もっと減収したかと思っていたので、ホッと安心しちゃいました(苦笑)
ちなみに、前年2017年も、更に前年に比べて、年収ダウン。
http://kakeibo.takamin-life.com/annual-income2017/
…なお、この2年間の減収の原因は、「残業時間」だそう。
別に、残業時間を増やしてまで、収入を増やして欲しいワケでもないし、現職からの出世欲はないらしいので、年収も現状キープとなりそうです。
家計管理を預かる身として、大事なことは、
一定の給与収入の中からの支出管理を意識すること。
今年は、世帯年収をアップしますからね!
来年の私の源泉徴収票と年収アップを楽しみに、1年頑張りたいと思います!