先月末、我が家の子どもたちが加入する学資保険の引落しがありました。
年払い×子ども三人分。
普段の家計簿上では、学資保険用の積立を計上していますが、
年払いの三人分は、やはり高額です…（汗）
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ソニー生命の学資保険、年払い×3人分が引落しです！
我が家が加入しているのは、『ソニー生命』の学資保険。
末っ子が産まれた3年前、3人同時に加入しました。
学資保険における保険料の算定は、
・ 被保険者（子ども）の年齢 ⇒ （当時）0歳、3歳、6歳
・ 契約者（我が家では夫）の年齢 ⇒ （当時）34歳
・ 保険期間 ⇒ 18歳満期
・ 受け取り回数 ⇒ 全額満期受取
などの契約条件によって異なるため、同じ保険プランを選択しても、
産まれたての末っ子の保険料ほど安く、返戻率（満期に対する利率）がオトク！
そのため、将来的に、教育費としての貯蓄が残り少なくなることも考え、
下の子どもほど、受取金額を手厚くしました。
| 受取総額 | 保険料 払込期間 | 年払い | 払込総額 | 返戻率 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 子ども１ | 1,000,000円 | 12年 | 76,400円 | 916,800円 | 109.1% |
| 子ども２ | 1,500,000円 | 15年 | 89,835円 | 1,347,525円 | 111.3% |
| 子ども３ | 2,000,000円 | 18年 | 98,100円 | 1,765,800円 | 113.3% |
保険料の支払いは、月払い、半年払い、年払い、一時払いとありますが、
まとめ払いの方が返戻率も良くなるため、我が家は、三人とも年払いで。
よって、年払い×三人分、合計 264,335円！
なお、家計簿上では、学資保険用の積立として、毎月22,028円を計上済み。
学資保険は、我が家の大事な教育費の一部ですからね。
我が家の子どもたちが進学ラッシュに突入する10年後。
その時までに、私が目指している教育費の貯蓄額は、
5,000万円（最低でも3,000万円）です。
昨年、H26年度の...
今年も、無事払込み出来て一安心です。
