2016年12月の食費をまとめました。
12月の我が家のイベントとしては、一大イベント!クリスマスのみ!
ふるさと納税の恩恵の多い月でした。
なお、食費に関しては、子どもたちの成長に合わせた栄養バランスを大事にしたいので、
節約を意識した「予算」の設定はないんですが、
それまでの平均値を「目安」にして、大きく支出が増えないように心掛けています。
2016年12月たかみん家の食費!ふるさと納税が貢献しています
2016年12月のたかみん家の食費は、こちら。
(子どもは、小4、小1、年少児の三人)
・ 買い出し 33,123円
・ 外食 6,899円
2016年12月の食費は、合計40,022円でした。
ただし、上記は、純粋なレシート上の記録。
実際には、買い出し代に、ポイント還元利用分533円、
商品券利用分500円があったため、
実質、合計38,989円の支出でした。
12月の食費に大きく貢献しているのは、高知県奈半利町の『ふるさと納税』
「ドカンと5.7kg!米ヶ岡ポーク満喫セット」
あとは、北海道日高町の「特選新巻鮭」も朝食で美味しく。
今年、目安としている食費の平均額は、約56,000円。
そのうち、「外食代」を除いた「買い出し代」の大まかな予算は、月38,000円。
…今月支出が少ないのは、明らかに、ふるさと納税のおかげですね、ハイ。
ちなみに、12月の一大イベント「クリスマス」の費用としては、
丸鶏2kg(鶏の丸焼き)1,490円、
クリスマスケーキ(ヘクセンハウス)材料費1,000円程度、
その他の材料費を合わせても、ほぼ手作りのため、3,000円強でした。
そして、12月に食費に還元された家庭菜園の野菜たちは、
白菜、大根、ほうれん草、芽キャベツ、ネギ
そして、長期保存中のカボチャ、サツマイモなど。
寒冷地の当地では、畑はすでに農閑期の更地状態(苦笑)
それでも、収穫済みの白菜や大根なども寒い玄関で、長期保存中。
保管状態次第では、2~3月までだって大丈夫!美味しく食べれるんですよ!
ますます寒さも厳しくなっていきますが、
田舎ならではの冬野菜の保存の知恵を活かして、
今月も、冬の味を工夫したいと思います。