近頃の夫の給与金額の変動原因。…これに負けない家計管理の心構えが必要そうです。

今月も来ました、夫の給与日!
ありがたや~!

…ですが、近頃、夫の給与金額が少々少なくて、
実は私、内心、ヤキモキしてます(汗)

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近頃の夫の給与金額の変動原因。…これに負けない家計管理の心構えが必要そうです。

我が家の毎月の家計簿では、夫の給与金額は、一定額を設定。
このブログを始めた4年前から変わらず、平均手取り額である350,000円としています。

実際には、もちろん変動がありますが、
収入の増減に頼らない、毎月の「支出管理」に重点を置くことを目指しています。

そのため、正確な年間貯蓄は、年度末に集計するのみ。

この時、毎月の実際の手取りの+α分が増額されるため、
毎月の家計簿上の貯蓄よりも、随分と増えるのが、私の楽しみだったりもします。

なので、家計簿上の平均手取り額は、『平均』よりも低めの設定が(私の気持ち的に)有効。

それなのに、近頃、夫の給与が『平均』に達していないことがしばしば。

…あれ?なんでだろ???
と、内心、ヤキモキ。

こんなこと聞くのも失礼な話だけど、気になるものは気になるので、
夫にそれとなく聞いてみたら…。

「え?だって、俺、最近、帰ってくるの早いでしょ?」

あわわ~!
そう言われると、確かに、近頃、夫の帰りが早い!

以前は、22時過ぎの帰宅は当たり前、23時、0時過ぎることだってあったのに、
近頃、家族と一緒に夕飯を食べるどころか、17時過ぎの定時上がりに帰ってくることも。

…え、給与が少ない原因は、残業代がないってこと???(汗)

もちろんね、夫が家族と一緒に夕飯を食べられるのは嬉しいことだし、
残業なんて無理やりするものではないんだけども、
…残業がないと、手取りがこんなに減るのかと再確認。

…う~む、これは真面目に家計簿上の設定額を見直そうかな?

家計簿上の金額とはいえ、私の気持ちを引き締めるには、重要なんです、やっぱり。

今の設定額で、夫の実際の給与額にヤキモキするくらいなら、
設定額を下げて、支出管理を頑張る方が、私にはちょうどいい。

ちょうど9月で、我が家の家計簿上では、半期となりますし、
年度後半に向けて、前半をまとめながら、考え直してみたいと思います。


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