二十数年後の老後の野望は、南国で海外ロングステイ!…私一人の妄想です(笑)

『人生の三大支出』と言われる「住宅資金」「教育資金」「老後資金」

我が家の場合、一つ目の「住宅資金」は、2年前に現金一括購入済みです。

住居費ゼロ円!マイホームは中古住宅を現金一括払いで購入しました
現在、家計簿の管理方法を見直し中ですが、 うちの家計簿で、一つ項目が足りないのに、気付かれた方はいらっしゃるでしょうか…? …ハイ!そうなんです! 家計の支出でも、一番大きな...

現在、二つ目の「教育資金」を貯蓄中ですが、
なにせ、子ども三人分ですからね…、貯蓄目標は高く5,000万円に設定しています。

3人分の大学進学費用を試算!10年後の目標貯蓄額は高く5,000万です!
2015年4月現在、我が家の一番上の子どもは、小三。 大学進学まで、ちょうど10年(2025年)です。 2028年(13年後)には、二人目が大学進学…。 2031年(16年後)には、末っ...

そして、最後に控える「老後資金」

まだ具体的に、どれくらいを貯蓄すべきか見通しを立ててはいませんが、
夫婦二人の老後の生活については、私、密かに野望を抱いています(笑)

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想定「老後生活」は20年後!教育資金と並行してどれだけ貯蓄出来るでしょうか?

末っ子が大学に進学したと想定して、大学卒業は20年後。

私たち夫婦は、57歳になります。

夫の定年退職前には、子どもたち三人とも経済的に自立してる、…はず(苦笑)

まさに、子育て完了!
あとは、自分たち夫婦のために、お金を使う時期だと考えています。

…ただ、今や、年金制度も頼りにするには、不確定要素満載ですからね。

自分たちで「老後資金」をしっかりと貯蓄、そして運用する必要を感じます(汗)

現時点では、「教育資金」の貯蓄目標期間は、この間近10年間

更に先の10年間は、教育費として、貯蓄からガンガン!支出される予定ですが、
並行して、「老後資金」をどれだけ貯めることが出来るのか?
現状では、まだ予想が付かない部分が多いですが、一番のキーポイントでしょう。

もちろん、老後の暮らし方次第で、必要な生活費は全然違いますしね。

個人的には、今の家で、野菜づくりを楽しみながら暮らし続けるには、
比較的、コンパクトな暮らしが出来るんじゃないかな?と思っています。

ただ、それまで頑張ってきた上の『老後』生活ですからね。

実は、私の老後の密かな夢は、「海外ロングステイ」なのです!

海外ロングステイで、冬とさらば!やっぱり南国希望です!

数年前から、退職後の生活スタイルとして、人気が高まっている「海外ロングステイ」

私が「海外ロングステイ」を夢見る一番の理由は、

「冬の寒さから脱出したい!」

…これだけです(笑)

というのも、我が家は「寒冷地」相当地域。
元々、夫も私も「一般平地」出身なので、今の地域の冬の寒さが厳しくて(汗)

冬期は、家庭菜園も完全に農閑期状態ですし、
暖房費が家計を圧迫しますし、寒くて寒くて、やる気も失せますし(苦笑)

逆に、夏期はすごく過ごしやすくて、いいんですけどね。

冬期の2~3ヶ月程度で充分なのですが、
南国へ「海外ロングステイ」したいですね~。

ちなみに、この野望を抱いているのは、私だけ(笑)

夫は、「海外ロングステイ」への興味は薄めです…。

もちろん、文化や食生活の違いもありますし、
費用的ことを考えると、どこの国を想定しても、
日本で生活するより安く済ませるなんて、ほぼ不可能でしょうからね。

ただ、そんな老後の暮らし方があってもいいかな?!と考えるのは、
今の私の楽しみの一つでもありますし。

一度でいいので実現出来るように、今後も、あれこれ妄想を膨らませてみたいと思います(笑)


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